参加者に急かされました。何故でしょうか?
いつもの地獄第8回です。パワプロ2018,2019版では最終回です。
何故地獄を求めるのか。分からないよね。こんな事企画してる私が何を言ってるんだって事ですけど。
そんな訳で今回のクレイジーな参加者はこいつらだ。(参加ありがとうございます)
参加者はごえんだまさん、sawaさん、怨霊さん、カメハさん、柱さん、いけすさん、パワヒさん、そして私Senです。
そんな訳で本題。
1. 黒江 和須(くろえ・わず)
新時代のベースボールプレイヤーを体現する期待株。
投手ではオープナーとして12試合に先発し無失点。
打撃ではシーズン初の二桁本塁打を記録したパンチ力も魅力だが、当人はあくまで長打率と出塁率が高くなるよう意識を心がけているという。
身体能力と地肩を活かした遊撃守備も光るが、ユーティリティ性を高めてどんな起用にでも応えられる選手になるのが将来の目標だ。
リクエスト主⇨
作成者⇨Sen
パワナンバー 11400 80515 82941
2. 名前は宗谷源一郎(そうや げんいちろう)
右打ちのサードでサブがファースト。
三塁手ではあるが元々あまり肩が強くなく送球の不安定さもあり、昨年27本塁打を記録した選手に三塁のレギュラーを奪われた。
一塁手への転向にも挑んだが2年連続で本塁打王を取った選手がFAで移籍してきたためそちらもレギュラーがほぼ確定している。
宗谷の持ち味はその二人には劣る打力だが、最も目立ったところはチーム内でも圧倒的な高さを誇った得点圏打率と勝負強さだった。セ・リーグの野手の出場機会を増やすための今年から設けられた両リーグDH制、そこで彼に白羽の矢がたった。
6番打者としてDHで出場、チームバッティングにも意識を持って挑んだ。
目標としていた.290 20本もクリアしセ・リーグのDHベストナインにも輝いた。
意外と足も遅くはなく二桁盗塁を記録している。
【特能】チャンスB以上 盗塁C以上
リクエスト主⇨
作成者⇨いけすさん
選手記事⇨【合同リクエスト】宗谷源一郎 (内野手) パワプロ2018 - いけすのパワプロブログ
3. 東澤 マオ(ひがしさわ まお)
赤い国から帰ってきた野球革命家———その名はマオ。
腐りきった球界を野球文化大革命で破壊し創生しようと企てている。
大躍進打法と呼ばれる豪快なフォームが彼の持ち味。
そのスイングで球界を牛耳る悪を一掃するであろう・・・
リクエスト主⇨
作成者⇨柱さん
選手記事⇨【架空選手・パワプロ2018】東澤 マオ(遊撃手)【パワナンバー・画像ファイル】 - パワプロのこととかを書くブログ
4. 飢腹 球(うえはら きゅう)
野球ボールをまるでキュウイのように食う男
ボールが行方不明になる時はだいたいこいつが食っている。
※作成者方:なんでもいいからオリジナル変化球つけてね!
リクエスト主⇨
作成者⇨怨霊さん
選手記事⇨飢腹球(第8回合同リクエスト)【パワプロ2018】 - パワプロのやつ
5.江野 宏則(えの ひろのり)
「本日をもちまして現役生活に終止符を打ち、引退します—。」
1人の男が現役を退いた。
その男はドラフト上位で入団したわけでもなく、タイトルに縁があったわけでもない。
長い長い現役生活を送ったが、圧倒的何かを持っていたわけでも、凄まじい成績を残したわけでもない。
ただその男は黄金期も暗黒期もその球団で戦い続けただけである。
喜びも苦しみもファンと共に分かち合い、仲間と共に勝利を喜び、敗北を悲しみ、球団と共に歩み続けただけである。
ただ球団を愛し、ファンを愛し、仲間と走り続けただけである。
その男の現役生活が幸せだったかどうかはその男にしか分からない。
ただ分かる事はその男の現役最後の瞬間溢れんばかりの拍手に包まれていた言うことである—。
リクエスト主⇨
作成者⇨パワヒさん
選手記事⇨【合同リクエスト】江野宏則【パワプロ2019】 : パワプロについて語るブログ
6. 堅守 護(かたがみ まもる)
登録名は護
ポジション:遊撃手
名は体を表すが如く守備の非常に優れたスーパープレイヤー。ポジショニング、捕球、送球全てが一級品であり守備範囲も非常に広いために二塁手は極端にライト方向に守備位置を取ることも。
特に5月28日に行われた大正義巨人戦で9回無死満塁の大ピンチをトリプルプレーで押さえ込んだ通称「何故かそこにいた男」は迷実況と共に有名。
守備は優れているものの打撃では2割を切るほどと活躍出来ておらずファンの間でも守備貢献を考えてフル出場するべきか守備固めとして起用するべきかで論争が度々起こっている。
「何故かそこにいた男」実況
実況「あー!エネエスゴデッドボール!フォアボールに続いてデッドボール!これでノーアウト満塁です」
解説「全然締められないよね、変えた方がいいんじゃないの?」
実況「制球も定まってないですからね、でも監督は微動だにしません」
実況「しかも打者は巨人小笠原、大正義巨人軍としては1点が欲しいところにこのバッターです」
解説「今日ホームラン打ってますしサヨナラ満塁(本塁打)も全然ありますよ」
実況「さあエネエスゴ第1球投げた!ボール!外低めの球をキャッチャー押さえました」
解説「制球が定まってないですね、これは押し出しありますよ」
実況「キャッチャー良く取りました、1ボールナッシングセットに入ってエネエスゴ投げました!打ちました!これはセカンド超えてライト前えええええぇええ!?何故そこにいる堅守ぃぃい!?」
解説「あー、あーあ」
実況「(絶句)」
実況「…なぜかセカンドの後ろにいた堅守がライト前のフライをキャッチ、飛び出していた1,2塁ランナーを刺してトリプルプレー、試合終了!」
解説「彼ショートなのになんであんなところにいるの?え?ショートだよね?」
実況「両チームがベンチに戻る中、大正義東京ドームは騒然としております!」
リクエスト主⇨
作成者⇨sawaさん
選手記事⇨パワプロ2019 堅守護 第8回合同リクエスト - sawaのゲーム日和
7. ウルフ
本名:本山狼也(もとやま ろうや)
狼に育てられた少年。
度々狼と共に食料を求めて里へ降りてくるところを目撃されていた。
探検家・本山国治がとある密林を訪れた際、衰弱しきっていたところを保護された(当時5歳前後)。
本山に養子として引き取られたものの最初は全く心を開かず、さらには四足歩行で言葉も話すことも出来なかったが、本山夫妻が根気強く愛情を注ぎ続けた結果、二足歩行や簡単な会話までも出来るようになった。
そして中学校に入学し、本山の薦めで野球部に入部。最終的にはレギュラーまで上り詰めた。
高校には進まなかったが、近所の草野球チームでプレーを続けていたところをスカウトされ独立リーグへ。
そこでも自然の中で培われた身体能力と野生の勘を生かして活躍し、ついには育成7位ながらドラフト指名を受け、プロ入りすることとなった。
奇跡の支配下契約を目指し、狼は燃える。
リクエスト主⇨
作成者⇨ごえんだまさん
選手記事⇨【パワプロ2018】第八回合同リクエスト企画に参加してきました:んmsg - ブロマガ
8. 花道 飾(はなみち かざる)
右投げ右打ち
伝説的な活躍をすることで有名なスラッダー。
タイトルには縁があったり無かったり、そもそもタイトル争いをしている事すら気づかれなかったりしてる残念な選手だが、指標の上では結構優秀だったりする。
フォームはまっすぐかつ流麗。見るものを魅了する動きは、『まさに参考本のよう』と絶賛されている。
他の野球選手の引退試合をぶっ壊してヒャッハーする事に定評があり、彼が引退試合に飛び出せば球場が湧く事は間違いない。
ちなみに経験したポジションはショート・セカンド・ファースト・サード・ライト・センター・ライト・ピッチャーの八つだが、どれも「どうもしっくりこない」と花道は言っている。なお捕手はカッコよくないという理由でやっていない。
本人曰く、花道飾は本名ではないとのこと。
リクエスト主⇨
作成者⇨カメハさん
選手記事⇨