リメイク、上園辰輝。
一振りでチームを救え!
以下選手設定。
ドラフト5位で新浜バロンズに入団。
圧倒的バットコントロールが評価されて指名された。
1年目から期待されるも走攻守なんとも中途半端だがファンには愛されており、流し打ちは芸術的でレフト前にヒットを打つと歓声が凄まじい。
ここ最近は守備にやや不安があるためスタメンよりも代打が中心となってきているが一皮剥けて文句無しの主力となれるか。
外野の名手。
以下選手設定。
ドラフト2位でプロ入りする。
四国のイチローと評価されての指名だった。
1年目から代走守備固めとして出場。
数年後一時期はセンターのレギュラーとなるが打撃力の低さから結局は代走守備固めとして使われることが多かった。
FA権獲得した年にFA権を行使、Cランクであったため人気は高かった。
基本的には外野の守備固めや4番手としての評価だったが、その中でセンターのレギュラーとして期待されていた新浜バロンズに入団を決めた。
バロンズ入団後は前評判通りの守備走塁で首脳陣の信頼を勝ち取り、ファンを魅了した。
打撃では打率は低かったものの、意外ながらパンチ力のある打撃力を見せつけた。
今年は確実性の打撃で自慢の盗塁走塁を披露したいとのこと。
Power is justice.
以下選手設定
メジャーからの超大物として日本球界に参戦。
圧倒的なパワーは勿論守備走塁も良い選手として期待されていた。
その期待通り3,4月、5月の月間MVPに文句無しに輝く。
三冠王も期待されていたが6月にセンターと接触し右肩に大怪我を負い、そのまま戦線を離脱。
そのまま球界を去ると思われたがバロンズが獲得する。
右肩の怪我の影響か送球が弱く、不安定でライトでは使い物にならず、レフトで起用するものの不慣れなのか守備も陰りを見せている。
肝心のバッティングは右手で押し込むスタイルだったが怪我で左手一本でフォロースルーするスタイルに変更。安定性を欠く打撃となってしまっている。
圧倒的なパワーを持っているだけに怪我を癒やし、復活を遂げてほしい。