リメイク、西尾貴彦
バランス型の内野手。
以下選手設定。
ドラフト3位で新浜バロンズに入団。
左打ちの強打のファーストとして期待されての指名だった。
しかしプロの壁は厚く、長距離砲の道は断念。
3年目以降は中短距離打者としてレギュラーを目指す。
4年目に出場機会を増やすためにコーチの助言を受けて、セカンドも守れるようになった。
二遊間の層が薄かった時期は何度か一軍を経験したが、現在の二遊間の層を考えるとクビが見えてきている。
パワーが魅力のルーキーは特大の一発でファンを魅了する。
以下選手設定。
ドラフト4位で新浜バロンズに入団。
高校生離れしたパワーで次世代の主砲として評価をされての指名となった。
オープン戦では左投手に対して全く対応出来ておらず、守備に関してはサード起用の予定であったが、守備力の低さからファースト、DHで使わざるを得ない状況であると判明。
素材は良いがまだまだ荒削り、育成に時間がかかるであろう。
新浜バロンズが完成しました。
65名となりました。随時選手更新します。
球団概要はやる気が出たら書きます。
堅守の職人気質の内野手。
控えになるとありがたいタイプの選手ですね。
以下選手設定。
ドラフト4位で他球団に入団。
守備力の高さ、渋い打撃スタイルで当時の監督の好みの選手だったこともあり指名を受けた。
元々は将来的に2番ショート起用の予定だったが肩や足の問題で主にセカンド、サード起用をされた。
3年目から守備固めとして1軍帯同し始め、5年目からセカンドとしてレギュラーに。
長らく2番セカンドを守り続けた。
しかし年齢による衰えや若返りなどを理由に戦力外通告。
去年合同トライアウトで内野の層が薄い、新浜バロンズに入団した。
当初はサード、ファーストの守備固めだったが持ち前の守備を見せつけ、見事セカンドのレギュラーとなった。
シーズン中盤に延長11回2アウト満塁の場面で相手クローザーから11球粘り、サヨナラ押し出し四球をもぎ取ったプレーにより、入団してから間もないが新浜バロンズでもコアなファンが多い。
今年は2軍正遊撃手蓬莱、元々セカンド入団で現在正遊撃手,二塁手再コンバートを予想されている櫻木、今年のドラフト2位セカンド,サードで高い守備力を誇る飛鳥とのポジション争いに勝てるか、注目である。