この記事は周りの方々にSenは査定など出来ないことを分からせるための記事です。
オフ会でプレゼンを行った後、多分消します。
そんな訳で選手公開。
巨人、松原聖弥選手。
亀井選手の背番号を9番を引き継いだ育成の星。
吉川尚輝選手と共に期待されまくった2022年シーズン、その成績がこちら。
.113 0本 4打点2盗塁
おおグロイグロイ。
2021年度球団内首位打者の輝きは何処へ。
松本哲也2世だと思ってたら、長野久義みたいな成績を残し始めて、亀井善行の背番号を継いだのにも関わらず、TikTokerにレギュラー争いに敗れるなど情けない。
そんな訳で査定理由をば。
ミート28
皆さん、昨年度の小林誠司さんの打率覚えていますか?
.148
です。
高いですね。(錯乱)
ついでに小林誠司さんのミートは
25です。
まあ22くらいはいっても良かったかもしれないけど、20代が妥当かなって。
弾道2、パワー55
単純にホームランが出てないので弾道は下げました。
パワーも同様ホームランが出てないと理由で下げてますが、三塁打出してるんでそこまで下げてません。
本当はパワー53にしようと思ったんだけど、捕球53と被るのが美しくないと思ったので55にしました。
肩力74
まあ肩は普通に強いという印象ありますし、上げました。
データ?UZRが算出されるほど試合に出とらんわ。
守備力とか捕球とか送球据え置きにしてます。
なぜかってデータが算出されるほど試合に出てないからです。
初球○
カウント別打率0-0 .250(8-2)
ついでに2割より上のカウント別打率これだけね。
対左B
対右打率 .097(62-6) ops.251
対左打率 .222(9-2) ops.744
左の打数が少ないので単純比較出来ませんが、
もう対右Fという感じで良いでしょ…
左から三塁打打ってるし…ね。
対ストレート○
ストレート打率 .269(26-7)
まあ悪く無いんじゃ無いでしょうか。
ついでにこのシーズンの松原さんのシーズン安打数は
8な。
走塁A
三塁打を打ってから復調すると思ってました。
気づいたらシーズンが終わりました。
チャンスD
得点圏打率.154
打率よりは…打率よりは…高いから…
盗塁E
別に致命的に下手って訳じゃないけど、
そこまで信頼置けるほど良くはないです。
内野安打削除
内野安打ないのに内野安打○するのはね。
固め打ち削除
何を固め打つんだよ。
レギュラーの座を固めろよ。
何が愛称「ミッキー」だ。
Wikipediaで初めて知ったわ。
ハハッ!!!
そんな訳で査定は終わりです。
次の査定は合同リクエストの新運営が現れた時くらいに。