senの日記

スーパーウルトラハイパーミラクル奥居タイム

300.オリジナル選手 神将銀選手(パワプロ2019)

f:id:sengen3983:20190425190011j:image
f:id:sengen3983:20190425190004j:image
f:id:sengen3983:20190425190008j:image

オリジナル選手、神将銀選手。

先日紹介した泉のライバルとして作った銀。ライバルというよりはラスボスに近いですね。

マイライフで初めて野手20年完走した選手です。

その時は4ASEFFFとかでしたが、リメイクするに当たり守備、走塁も良化させました。

ついでに合同リクエストで作ってもらった神将冠の兄だったりします。

最初は長男設定だったはずなのに今三男です。

よく分かりませんね。

他の兄弟をブログ投稿するかどうかは未定です。もし欲しかったらブログコメントなり、ツイッターにリプライするなり、お題箱に言うなりしてくれれば投稿するかもしれません。

ついでに神将冠は6男設定です。

 

以下設定。

 

神将兄弟の三男として生まれてきた銀は打撃の才に秀ででいた。

飛ばす力は誰よりも負けず、対戦する投手がストライクゾーンに投げない事が多々あり、満塁で敬遠させられた事もあった。

銀にとって最も恵まれていたのは環境だった。

投手とはいえ自分よりも優れた才能を持っていた乱と才能には恵まれなかったが誰よりも努力する源を見て、常に自分よりも上の存在を見ながら共に努力する兄がいたという事が彼を努力する天才となった理由であろう。

高校入学は兄達と同じ帝国学園に入り、その類稀なる才能、実力で1年生ながら4番ファーストとして全試合に出場。乱がいなくなった帝国学園は強くないという風潮を打ち破り、投の帝国から打の帝国にスタイルチェンジした中心選手となった。

数々の投手が銀を打ち取るために立ち向かったが返り討ちにされた。

ある投手は「銀から引っ張りで長打を打たれるのは論外、右方向に長打を打たれ始めてからようやくスタートライン」とまで言わしめた。

1年から3年まで全ての試合で4番を務め、甲子園連覇を果たした最強打者が今、プロの門を叩く。

 

今回はナンバリング300記念選手です。

まさかこんなに続くとは思わなかったですね。

社会人になりましたが出来るだけブログ活動続けていきます。

合同企画とか出来るかどうか不安ではありますがそういう企画もやれたらいいなと思います。

これからもsenのパワプロ日記をよろしくお願いします。

 

パワナンバー 11300 30421 18317

 

前回⇨299.企画 アレンジチームリーグ戦 最終日 - senのパワプロ日記

次回⇨301.企画 アレンジチームリーグ戦個人成績 - senのパワプロ日記