senの日記

スーパーウルトラハイパーミラクル奥居タイム

#26 オリジナル 若宮知弥(パワプロ2020)

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オリジナル、若宮知弥。

若き新風がチームに勢いをもたらす。

 

以下選手設定。

ドラフト2位で新浜バロンズに入団。

守備力を期待されて指名された。

1年目は2軍で徹底的に鍛え上げられ2軍では3番センターで定着。

勝負強い打撃と堅実な守備走塁を武器に1軍まで秒読みだろう。

#25 リメイク 上園辰輝(パワプロ2020)

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リメイク、上園辰輝。

一振りでチームを救え!

 

以下選手設定。

ドラフト5位で新浜バロンズに入団。

圧倒的バットコントロールが評価されて指名された。

1年目から期待されるも走攻守なんとも中途半端だがファンには愛されており、流し打ちは芸術的でレフト前にヒットを打つと歓声が凄まじい。

ここ最近は守備にやや不安があるためスタメンよりも代打が中心となってきているが一皮剥けて文句無しの主力となれるか。

#24 リメイク 守屋誠悟(パワプロ2020)

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リメイク、守屋誠悟

外野の名手。

 

以下選手設定。

ドラフト2位でプロ入りする。

四国のイチローと評価されての指名だった。

1年目から代走守備固めとして出場。

数年後一時期はセンターのレギュラーとなるが打撃力の低さから結局は代走守備固めとして使われることが多かった。

FA権獲得した年にFA権を行使、Cランクであったため人気は高かった。

基本的には外野の守備固めや4番手としての評価だったが、その中でセンターのレギュラーとして期待されていた新浜バロンズに入団を決めた。

バロンズ入団後は前評判通りの守備走塁で首脳陣の信頼を勝ち取り、ファンを魅了した。

打撃では打率は低かったものの、意外ながらパンチ力のある打撃力を見せつけた。

今年は確実性の打撃で自慢の盗塁走塁を披露したいとのこと。

#23 リメイク 小林浩輔(パワプロ2020)

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リメイク、小林浩輔

頼れる?外野手!

 

以下選手設定。

ドラフト2位で新浜バロンズに入団。

走攻守揃った即戦力外野手として期待されての指名だった。

事実1年目からレギュラーとしてセンター、ライトとして出場し、打率.260〜.270、本塁打10本前後打っている。

しかし、得点圏打率が1割台前半という勝負弱さ、そこまで上手くない守備、盗塁はそこそこ上手いのに出塁率が低いなどの理由からファンのヘイトは割と高い。

だからといって必要な戦力であるのは間違いないので暗黒の象徴として1軍に置かざるを得なかった。

外野手の層が厚くなってきて今年は2軍スタート。レギュラー奪取に燃える。