合同テーマリクエストは共通のテーマに対し、参加者がテーマに対しての選手を作成するといった企画です。
今回のテーマはこちら
「かつては速球派としてブイブイ言わせてたベテラン投手」
こちら柱さんからお題をいただきました。
ありがとうございます。
選手はこちら。
1.増渕
2.荒坂
3.ハルキ
4.権田原
5.宗田
6.笠松
7.伊藤
宝石,鉱物名:黒曜石(オブシディアン)
石言葉は「集中・完璧・摩訶不思議」
黄金騎士団第20席。
集中の野球騎士。
一振りで逆境を薙ぎ払い、一振りでチームを救う。
黒曜石は、火山岩の一種、及びそれを加工した宝石。岩石名としては黒曜岩という。 英語名の「オブシディアン」は、エチオピアでオブシウスなる人物がこの石を発見した、という、大プリニウスの『博物誌』の記述による。
下の写真が黒曜石。
コンセプトは
それでは解説を。
代打と言ったら勝負強さを。
一流は左も苦にしない感じを。
ミート打ちも強振も出来る経験、技術がある感じを。
全力疾走を。
代打あんまり関係ないですがスタメン時にもバンバンヒット打つ感じで。
代打で出て、何球か粘った後に決勝タイムリーとかあったら熱いよね。
初球からガンガン振っていく怖さを。
負けている時、勝ちを確実にしたい時ほど打ってほしいよね。
安定した代打感を。
代打ホームランを見たい。
まあ足遅いしね。
なんで付けたんだろうね。
年齢的に。
守備はそこそこやらかす感を。
今はスタメンならDHですね。
代打で出たら観客が割れんばかりの歓声を上げる、そんな代打に私はなりたい…というのは冗談でかつての主力の出場は嬉しいものがありますよね。
4番⇨代打の神様といった感じですね。
溢れんばかりの歓声を!割れんばかりの歓声を!
宝石,鉱物名:玉髄
石言葉は「達成・開放・冒険心」
達成の野球騎士。
黄金騎士団第21席。
正遊撃手をかつて務め、年齢を重ね二塁手に転向。正二塁手として再び返り咲く。
年齢を重ねた技術力、守備力には確かなものがある。だが年齢に勝てない部分も増え、レギュラー争いをする中で白銀盾の才能を見出し彼に技術を叩き込み、自分は控えのユーティリティプレイヤーとしてチームに貢献する。
玉髄とは、石英の非常に細かい結晶が網目状に集まり、緻密に固まった鉱物の変種。美しいものは宝石として扱われる。
下の写真が玉髄。
コンセプトは
それでは解説を。
渋々2番感を演出。
内野守備のエキスパート感を演出。
チャンスでも頼りになる感じを。
足はそこまで速くないけど技術でカバーする感じを。
2番感を!
盗塁するよりもプレッシャーをかけていくスタイル。
当てていくのでその分増える内野ゴロ。
逆に三振は少なめなイメージ。
2番で戦い抜いた技術の結晶。
進塁打さえも美しく。
ゴールデンナイツ1番のお気に入りの白銀君の師匠ポジ作ってみました。
この手の渋々2番も好き。
内野全般守れるので普通に控えとして有能です。
宝石,鉱物名:翡翠石(ジェード)「知恵・名誉・安らぎ・富」
知恵の野球騎士。
黄金騎士団第22席。
かつての守護神は役割を変えて尚輝く
ヒスイ(翡翠)は、深緑の半透明な宝石の一つ。東洋、中南米では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉と呼ばれた。
鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は化学組成の違いから「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉」に分かれ、両者は全く別の鉱物である。しかし見た目では区別がつきにくいことから、どちらも「翡翠」と呼んでいる。
下の写真が翡翠。
それでは解説。
かつての守護神の精神力を。
かつての守護神の技術力を。
勤続疲労。
サイドスロー故のシュート回転。
スライダー中心の投手なので逆に打ちづらいんじゃないのかな?とか思ったり思わなかったり。
前守護神だから人気あるやろ。
守護神⇨左キラーに。
まあ左キラーじゃなくてもめちゃくちゃ強いんで普通に投げさせてもいいかもしれませんね。
オリジナル変化球ジェイド。
思いっきり曲がるので左を嘲笑うかのように三振を奪ってみてください。
かつての守護神って響き…良くない?良いよね。
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